トップページ > 日本研究・国際理解研究
1.多文化環境におけるコミュニケーションと人間関係:理論と応用 (春学期開講;2単位; 週1回; 担当コーディネーター: 堀江未来(HORIE Miki))
本授業は、多文化環境におけるコミュニケーションと人間関係に関連した概念や理論を、体験を通して修得することをめざす。学生は様々な文化背景をも つ学生と小グループを作り、講義に基づく継続的なグループ作業を行う中で、様々なコミュニケーション能力を身につけることが期待される。この講義で期待さ れる効果は、受講者の異文化コミュニケーションと人間関係における能力を高めることにある。学生は異文化コミュニケーションの基礎知識があることが望まし いが、受講要件ではない。
2.現代日本社会(春学期開講;2単 位; 週1回; 担当コーディネーター: 野水 勉(NOMIZU Tsutomu))
本授業は、現代日本社会の主要な特徴について歴史的な背景や国民性などと絡めて紹介する。日本の法律と経済、日本の職場、近代化・国際化、環境問題 などがトピックスとして取り上げられている。この授業は、各分野の専門家による講義および討論、実地研修が含まれる。
3.多文化理解とコミュニケーション(秋学期開講;2単位;週1回;
担当コーディネーター: 高木ひとみ(TAKAKI Hitomi))
本授業は固有の文化が個人の認識、行動、個性、そして社会規範にどのように影響するかを、言語やジェスチャー、家族生活、教育などの観点よりアプ ローチする。文献、課題、議論を通してこれらの要素を考察する。この授業では異文化理解を深めて異なる文化を持つ人とのコミュニケーションをよりよくして いくことを目的としている。
4. 日本史入門(春学期開講;2単位; 週1回; 担当コーディネーター: 石川クラウディア (ISHIKAWA Claudia))
本授業では、紀元前1万年前の縄文時代から徳川幕府末の日本の歴史を追って概説する。特に、日本の政治的な変遷および社会制度に焦点が当てられる。
受講者は、教科書の予習と授業中の討論への積極的な参加が期待される。また、トピックの中で関心のあるテーマに対して口頭発表が課せられる。
5. 日本政治学入門(春 学期開講;2単位; 週1回; 担当コーディネーター Robert ASPINALL)
本授業では、現代の日本の政治について概説する。主に選挙制度、政党制の変遷、首相及び官僚の役割、地方政治について論議する。学生の関心に応じて 日本の政治の現状及び進展を考察する。学生はレポート及びクラスでの口頭発表が課せられる。
6. Japanese Education & Multiculturalism (秋; 2単位; 週1回; 担当コーディネーター: Michelle HENAULT-MORRONE)日本における科学技術発展の歴史や現在の先端工業分野について概説する。とくに、ビデオ、 OHPを用いて様々な産業分野におけるトピックスを紹介して、現在の日本工業への理解を深める。また、グループ討論や発表を通して、科学技術の発展に果た す日本の役割、日本が抱える問題点、そしてその解決の方向性を探る。