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日本語研修プログラム

NUPACEには、1) 標準日本語プログラムと2) 集中日本語プログラム、の二つの日本語研修プログラムが用意されています。標準日本語プログラムでは、初級日本語I から上級日本語IIまで8つのレベルがあり、それぞれ 1日1クラス、週5日の出席が必要です。集中日本語プログラムは、初級日本語Iから中級日本語IIまで4つのレベルがあり、それぞれ1日2クラス、週5日 の出席が必要です。

I. 標準コース

1. 初級日本語I (SJ101)(秋・ 春学期開講; 4単位; 週10時間×12週; 担当コーディネーター:衣川隆生(KINUGAWA Takao)

この授業は、日本語を勉強したことのない学生、あるいは少ししか学習したことのない学生を対象とする。日本での日常生活を送るために必要なレベルの 日本語の能力を養成することを目的とする。とくに、日本での日常生活を送るために必要な初歩的な文法、漢字、語彙を学び、会話力を中心とした日本語の能力 を養成することを目的とする。漢字・語彙力に関しては、日本語能力試験4級程度(漢字150字、語彙800語)を目標とする。

2. 初級日本語II (SJ102) (秋・ 春学期開講; 4単位; 週10時間×12週; 担当コーディネーター: 衣川隆生(KINUGAWA Takao)

この授業は、本学入学前に150時間程度の大学レベルの日本語を学習した者、あるいは入学後に初級日本語Iを修了した学生を対象とする。目標は初級 レベル後半の基礎的な文法項目の習得、および日常生活を支障なく送れる程度の日本語能力をめざす。漢字・語彙力に関しては、日本語能力試験3級程度(漢字 300字、語彙1,800語)を目標とする。

3. 初中級日本語(SJ200) (秋・ 春学期開講;4 単位; 週10時間×12週; 担当コーディネーター: 衣川隆生(KINUGAWA Takao)

この授業は、本学入学前に300時間程度の大学レベルの日本語を学習した者、あるいは名古屋大学で初級日本語II を修了した学生を対象とする。目標は、基礎的な文法、語彙、漢字の知識を統合し、中級レベルへ進む準備を行うことである。日本語の知識について、読む、書 き、話す、聞く、の4つの運用能力への応用を図る。漢字・語彙力に関しては、漢字400字、語彙2,600語を目標とする。

4. 中級日本語 I (SJ201) (秋・ 春学期開講; 4単位; 週10時間×12週; 担当コーディネーター: 衣川隆生(KINUGAWA Takao)

この授業は、本学入学前に400時間程度の大学レベルの日本語を学習した者、あるいは名古屋大学で初中級日本語(SJ200)を修了した学生を対象 とする。目標は、中級レベル前半から中盤にかけての文法項目や表現を習得し、4つの分野の運用能力の養成を図ることである。漢字・語彙力に関しては、漢字 550字、語彙力3,800語を目標とする。

5. 中級日本語II (SJ202) (秋・ 春学期開講; 4単位; 週10時間×12週; 担当コーディネーター: 衣川隆生(KINUGAWA Takao)

この授業は、本学入学前に500時間程度の大学レベルの日本語を学習した者、あるいは名古屋大学で中級日本語I(SJ201)を修了した学生を対象 とする。研究活動、および生活全般を通して必要な高度なコミュニケーション能力を習得することに重点をおいているが、学生は聞き取りおよび読み書きの能力 の向上も要求される。漢字・語彙力に関しては、漢字700字、語彙5,000語を目標とする。

6. 中上級日本語 (SJ300) (秋・ 春学期開講; 4単位; 週10時間×12週; 担当コーディネーター: 衣川隆生(KINUGAWA Takao)

この授業は、本学入学前に600時間程度の大学レベルの日本語を学習した者、あるいは名古屋大学で中級日本語IIを修了した学生を対象とする。語彙 約6,000語と漢字900語、日本語検定試験2級に匹敵する4つの語学運用能力を向上させることが目標である。

7. 上級日本語 I (SJ301) (秋・ 春学期開講; 4単位; 週10時間×12週; 担当コーディネーター: 衣川隆生(KINUGAWA Takao)

この授業は、本学入学前に750時間程度の大学レベルの日本語を学習した者、あるいは名古屋大学で中上級日本語を修了した学生を対象とする。語彙約 7,500語と漢字1,100語を目標とし、日本語検定試験2級に匹敵する4つの語学運用能力を向上させることが目標である。この授業の修了によって、受 講者は日本人チューターの最小限の手伝いで、日本人向け一般教育クラスに加わることができる。

8. 上級日本語 II (SJ302) (秋・春学期開講; 4単位; 週10時間×12週; 担当コーディネーター: 衣川隆生(KINUGAWA Takao)

この授業は、本学入学前に850時間程度の大学レベルの日本語を学習した者、あるいは名古屋大学で上級日本語Iを修了した学生を対象とする。語彙約 9,000語と漢字1,300語を目標とし、この授業の修了によって、受講者は学術研究レポートを書くことができ、日本語で口頭発表ができるようになる、 日本語検定試験1級を合格する能力となる。

II. 集中コース

1. 集中初級日本語 I (IJ111) (秋・ 春学期開講; 8単位; 週20時間×12週; 担当コーディネーター: 衣川隆生(KINUGAWA Takao)

この授業は、日本語を勉強したことのない学生、あるいは少ししか学習したことのない学生を対象とする。目標は基礎的な文法項目の習得、および日常生 活を支障なく送れる程度の日本語能力をめざす。漢字・語彙力に関しては漢字300字、語彙1,800語(日本語能力試験3級程度)を目標とする。この授業 を修了した学生は、集中中級日本語(IJ201)に進む。

2. 集中初級日本語 II (IJ112) (秋・ 春学期開講; 8単位; 週20時間×12週; 担当コーディネーター: 衣川隆生(KINUGAWA Takao)

この授業は、本学入学前に150時間程度の大学レベルの日本語を学習した者、あるいは入学後に初級日本語I(SJ101) を修了した学生を対象とする。目標は、基礎的な文法、語彙、漢字の知識を統合し、中級レベルへ進む準備を行うことである。日本語の知識について、読む、書 き、話す、聞く、の4つの運用能力への応用を図る。漢字・語彙力に関しては、漢字400字、語彙2,600語を目標とする。この授業を修了した学生は、集 中中級日本語(IJ202)に進む。

3. 集中中級日本語 I (IJ211) (秋・ 春学期開講; 8単位; 週20時間×12週; 担当コーディネーター: 衣川隆生(KINUGAWA Takao)

この授業は、本学入学前に300時間程度の大学レベルの日本語を学習した者、あるいは名古屋大学で初中級日本語(SJ102)または集中日本語初級 I(IJ101)を修了した学生を対象とする。目標は、基礎的な文法、語彙、漢字の知識を統合し、中級レベル前半から中盤にかけての文法項目や表現を習得 することである。漢字・語彙力に関しては、漢字550字、語彙力3,800語を目標とする。この授業を修了した学生は、中級日本語(SJ202)に進む。

4. 集中中級日本語II (IJ212) (秋・ 春学期開講; 8単位; 週20時間×12週; 担当コーディネーター: 衣川隆生(KINUGAWA Takao)

この授業は、本学入学前に400時間程度の大学レベルの日本語を学習した者、あるいは名古屋大学で初中級日本語(SJ200)または集中日本語初級 I(IJ102)を修了した学生を対象とする。研究活動、および生活全般を通して必要な高度なコミュニケーション能力を習得することに重点をおいている が、学生は聞き取りおよび読み書きの能力の向上も要求される。漢字・語彙力に関しては、漢字700字、語彙5,000語を目標とする。この授業を修了した 学生は、中上級日本語(SJ300)に進む。

注意.全受講学生は、日本語レベルを判断するためプレースメント・テストあ るいは口頭試問を受ける必要がある。

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